北海道の誇るおっぱいの守護神”乳神様”がすごい！これはめっちゃイキたくなるｗ

更新日:2017年6月28日画像:68枚

ありがた～いおっぱいの神様「乳神様」。
北海道が誇るこの神社は、おっぱいのあらゆる事に対してご利益があるということで有名らしいです。

今回はこの「乳神神社」が気になりMAXだったので、色々調べてみました。

【乳神神社プロフ】
・鎮座地：北海道十勝郡浦幌町
・例祭日：5月21日/9月21日（午前11時～）
・祭神：乳授姫大神（ちちさずけひめのおおかみ）
・信仰：乳授け・子宝・安産・病気平癒（婦人病や様々な病）・縁結び
・歴史：大正の中頃、浦幌町瀬多来の山奥に1本のナラの大木があり、この木の幹に女性の乳房に似たコブが2つ付いていた。
　ある日、吉田という老婆がこの木を見つけ「孫のため、母親に乳を授けて下さい。｣と一心に祈願したところ、願いが叶えられたというのが乳神信仰の始まり。
　その後、災害などにより御神木は倒れてしまいましたが、乳房のコブの部分が残ったため、昭和30年頃から地元の瀬多来神社でおまつりするようになった。
　そして、昭和57年9月12日、乳神様の御神徳を広く世に広めようと浦幌神社の境内に炭山神社の本殿を移築し、御神体のコブを移した。
　現在は、春秋にお祭りが行われ「乳神さん」の名で親しまれている。

･･･というわけで、とてもありがたい神様だという事がわかりました。

本日はせっかくなので、乳神様の恩恵を受けていそうな感じの神乳なおっぱい女神たちの画像を集めてみましたので、どうぞ御覧ください！
ありがたや～