おっぱいさん。について
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サイト名 おっぱいエロ画像、おっぱいさん。 URL https://oppaisan.com/ RSS https://oppaisan.com/index.rdf 管理人 パイゾー 開設日 2008年10月:運営開始 メールアドレス [email protected] -
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1. 「おっぱいさん。」とは?
おっぱいは、人類共通で原初のエロです。人類が二足歩行へと進化する過程で視線が高くなり、セックスシンボルが“尻”から“おっぱい”へと移り変わったのは有名な話。
そしてエロに造詣が深い日本で「おっぱい」「巨乳」「貧乳」「まな板」「垂れ乳」など、おっぱいを表す言葉が多いのは頷けますが、英語でも boobs、breast、bust など多様な表現が存在します。
──それはつまり、おっぱいが人類共通で特別な存在だということ。
おっぱいには、性の象徴であると同時に、母性・安心・美・ユーモアといった、多層的な意味が宿っています。
だからこそ「さんをつけろよデコ助野郎!」という気持ちで、サイト名には敬称を付けています。
また、枯れることのないおっぱい需要に応えてくれる、すべての女性たちへのリスペクトも忘れてはいけません。
2. おっぱいに敬意を。
おっぱいは、赤ん坊を育てるためにある。私たちが哺乳類である時点で、それがもっとも優先されるべき機能です。
でも、もしそれだけのためなら、大きさや形にここまで一喜一憂する必要はないはず。ではなぜ、人はおっぱいの“見た目”をここまで気にするのか?
それは、おっぱいが生命を育てる器であると同時に、生命をつなぐシグナルだからです。異性へのアピール、繁殖のサイン、そして本能的な安心感。母性と欲情、その両方の要素を同時に持つ、稀有な存在。
おっぱいには、生物としての意味と、文化としての意味が重なっています。だからこそ、軽く扱ってはいけない。笑って語ってもいいけれど、笑われるような扱い方はしたくない。
これは、おっぱいというパーツに限定されません。女性自身、そして私と同じくおっぱいを愛している同志たちに向けても、同じです。
提供してくれる女性たちへの敬意。理解し合える仲間たちへの敬意。
──すべてをひっくるめて、「おっぱいさん。」なのです。
3. なぜこのサイトを作ったのか
おっぱい画像が見やすくまとまったサービスが、当時は存在しなかった。──これが一番大きな理由です。
このサイトを開設したのは 2008年10月。同じ年の7月にやっとiPhone3Gがソフトバンクから発売され出したころなので、ガラケー全盛期の時代でした。
パケット通信が高額だったあの頃、携帯でエロ動画を閲覧するなんて選択肢は現実的ではありませんでした。掲示板文化は盛んでしたが、SNSはまだ産声を上げたばかり。
ちなみに Twitterが日本でサービスを開始したのは2008年4月。おっぱいさん。ってiPhoneとTwitterと同い年なんです(なんか親近感ありますね)。しかも当時のTwitterはテキスト投稿しかできず、画像が投稿できるようになったのは 2011年6月。
つまり、”おっぱいに特化したネット上のエロメディアサイト”が無かったんです。もちろんエロサイト自体はありましたが、エロ全般を扱っており「おっぱい」はひとつのカテゴリ扱いでした。
だから”おっぱいに特化したサイトを作りたい”という思いで「おっぱいさん。」を立ち上げました。
4. ミッション(使命)
おっぱいに敬意を。そして、おっぱい同志の需要を満たす。
これが「おっぱいさん。」の変わらない使命です。
おっぱいは、誰しも一度は検索したことがある“エロ入門”でありながら、時代とともに制限がどんどん厳しくなってきました。
少し前までは両手で数えるほど存在したおっぱいサイトも、Googleの変動や規制によって次々と姿を消し、いまや片手で数えるほどしか残っていません。
たしかにX(旧Twitter)でもおっぱいは見られます。でも、検索できない。整理もされていない。「おっぱいさん。」には、そのインデックス的役割もあると思っています。──そう、“おっぱインデックス”として。
巨乳が好きな人もいれば、貧乳が好きな人もいる。ナチュラルな日本人のおっぱいが好きな人もいれば、外国人のバインバインなおっぱいが好きな人もいる。
いろんなおっぱい好きが、自分の「好き」を見つけられる場所。そして、思いがけず“新しい癖”に出会える場所。
「おっぱいさん。」は、おっぱい好き同志が安心して集える、エロとしての“おっぱい文化拠点”でありたいと思っています。
5. ビジョン(目指す未来)
おっぱいの需要は、これからも変わらない。
テレビでおっぱいが見れなくなったら、ネットで。テクノロジーが進化して携帯で動画を見るのが当たり前になれば、“おっぱい動画”。VR技術が発展すれば、仮想現実で好きなおっぱい女優と疑似セックス。AI画像生成が進化すれば、AI美女のおっぱい画像を生成。そして、AIで動画が作れるようになれば、静止画だったおっぱい画像が動画になる。
技術が進化し、環境が変わっても──おっぱいの需要は変わらない。
おっぱいへの性的欲求は、人が“人たりえる”ひとつの本能的要素といっても過言ではないでしょう。
「おっぱいさん。」は、時代がどう変わっても変わらない“おっぱい愛”を軸に、見たい人・見せたい人・語りたい人が共にいられる場所を守りたいと思っています。
6. バリュー(価値観)
「おっぱいさん。」が大切にしているのは、“おっぱいに関わるすべて”です。以下の価値観を、これからも変わらず持ち続けます。
① 誰も傷つけないエロ
おっぱいを楽しむことに、罪悪感はいらない。でも、そこに「被害」や「強制」があるエロは一線を越える。見る人も、見せる人も、安心できる環境であること。
おっぱいさん。に掲載しているコンテンツは、すべてネット上で収集したものですが、著作者からの依頼や、被害に遭われた方(公的な代理人を含む)からのご連絡には、即対応いたします。
② 理性のある欲望
理性を持って欲望を楽しむ。それは「我慢」ではなく「品格」です。人間としてエロをたしなみましょう。──決して、獣たりえないこと。
③ 敬意とユーモアを忘れない
おっぱいは神聖であり、同時に面白い。笑って語れる余裕こそが、愛の証だと思っています。
敬意のないエロは利己的に過ぎる。笑いのないエロは、寂しい。
④ 多様性とフェチの共存
巨乳も、貧乳も、垂れ乳も、人工乳も。どれも“おっぱい”であり、誰かのフェチ。
何が嫌いかより、何が好きかでおっぱいを語ろう。
⑤ おっぱいメディアとしての継承
おっぱいメディアを、次の時代にも残したい。
テレビの地上波から消え、Google検索からも消え、SNSのセンシティブ判定で弾かれていく。──エロいおっぱいへの逆風は、年々強くなっています。
それでも需要がある限り、「おっぱいさん。」は、おっぱい同志が集まれる場所でありたい。

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